2012年07月28日
今日のキッズサッカーは、ダラダラやった長女。
まず、暑かった。
それが原因でダラダラしていたのかとおもいきや、
長女に言わせると、今回、キッズサッカーのコーチが、
いつもと違う人だったからとの事だった。
つまり、もう少し、できたという事だった。
まぁ、でも、今回は、
『何で、ちゃんと、やらなかったんだ』
とは言わなかった。
ちゃんとやって、熱中症にでもなられたら、
それこそ、大変なので・・・。
まぁ、今回は、ダラダラでもスクールに行って、
キッズサッカーをやったという事だけで良しとした。
しかし、この暑さのせいと、
ここ最近、体調不良や、色々と、キッズサッカーに
参加できなかったり、まともにできなかったりで、
サッカー自体は成長していない。
まぁ〜〜、でも、気温が、34℃,35℃,36℃とかって、
はっきり言って、昔からでは考えられなかった暑さ
だと思う。
大人でも、ただ、外で立っているだけでも
すごく暑く感じるのに、そこにきて6歳に満たない
子供達がボールを追いかけて走り回っているのだから、
大変だと思う。
この調子だと、秋頃までは、ダラダラしそうな雰囲気である。
それが原因でダラダラしていたのかとおもいきや、
長女に言わせると、今回、キッズサッカーのコーチが、
いつもと違う人だったからとの事だった。
つまり、もう少し、できたという事だった。
まぁ、でも、今回は、
『何で、ちゃんと、やらなかったんだ』
とは言わなかった。
ちゃんとやって、熱中症にでもなられたら、
それこそ、大変なので・・・。
まぁ、今回は、ダラダラでもスクールに行って、
キッズサッカーをやったという事だけで良しとした。
しかし、この暑さのせいと、
ここ最近、体調不良や、色々と、キッズサッカーに
参加できなかったり、まともにできなかったりで、
サッカー自体は成長していない。
まぁ〜〜、でも、気温が、34℃,35℃,36℃とかって、
はっきり言って、昔からでは考えられなかった暑さ
だと思う。
大人でも、ただ、外で立っているだけでも
すごく暑く感じるのに、そこにきて6歳に満たない
子供達がボールを追いかけて走り回っているのだから、
大変だと思う。
この調子だと、秋頃までは、ダラダラしそうな雰囲気である。
2012年07月21日
今日のキッズサッカーは体調不良で休み
今回のキッズサッカーは、休む事にしました。
家族全員、体調が良くないので・・・。
今週は、火曜日、水曜日、木曜日と猛暑日が続き、
そのせいで、ほぼ、家族全員ダウンしてしてしまい、
今回、キッズサッカーは、休む事にしました。
せっかく、今日は、近頃の猛暑日とは違い、
涼しくて、曇りがちな一日で、サッカーするには、
最適な日だったのに・・・。
家族全員、体調が良くないので・・・。
今週は、火曜日、水曜日、木曜日と猛暑日が続き、
そのせいで、ほぼ、家族全員ダウンしてしてしまい、
今回、キッズサッカーは、休む事にしました。
せっかく、今日は、近頃の猛暑日とは違い、
涼しくて、曇りがちな一日で、サッカーするには、
最適な日だったのに・・・。
2012年07月15日
他人に話せるようになった長女
今回のキッズサッカーでの長女は、
他人と自らすすんで会話できるようになった。
っと言っても、
コーチや、キッズサッカーに来ている保護者に対してであって、
自分と同じ世代の子供には、まだ、話せていない。
とは言え、
このキッズサッカーに長女を入れるきっかけとなった、
人見知りをなおすという目的は、少々、克服された形となった。
そう考えると、
子供の教育とは、幼い頃から集団生活に慣れさせるのが
一番だと思えた。
長女は、保育園に入れなかった為、
4歳になり、初めて幼稚園に入園させた。
保育園に通っていて、キッズサッカーに来ている、
子供達をみると、やはり、積極的に話す。
まぁ、それぞれ、子供の性格や、家庭環境などがあるから、
必ずしも、幼い頃から、集団生活をさせていれば、
活発で積極的な性格になるとは言いにくいが、
少なくても、集団で行動を共にするには、
会話をしなければならない場面は発生するので、
そういった面で長女は改善されていったと思われる。
サッカー自体は、まぁ、並。
目立って、良い訳でも、悪い訳でもない。
そして、コーチの説明は、一応、理解しているようなので、
練習自体は、ついていけている。
ただ、思いっきりやっている訳ではない。
逃げられる場面では逃げる。
そして、1対1の場面や、
相手からボールを取りに行かなければならない場面では、
できるだけ、相手に近づかない。
一応、ボールを追いに行っているフリと言うか、
そこへ向かって走っているのだが、取りには行かない。
まぁ、でも、今回は、保護者や、コーチに対してとは言え、
会話が多少できるようになった長女に進展があったと言える。
他人と自らすすんで会話できるようになった。
っと言っても、
コーチや、キッズサッカーに来ている保護者に対してであって、
自分と同じ世代の子供には、まだ、話せていない。
とは言え、
このキッズサッカーに長女を入れるきっかけとなった、
人見知りをなおすという目的は、少々、克服された形となった。
そう考えると、
子供の教育とは、幼い頃から集団生活に慣れさせるのが
一番だと思えた。
長女は、保育園に入れなかった為、
4歳になり、初めて幼稚園に入園させた。
保育園に通っていて、キッズサッカーに来ている、
子供達をみると、やはり、積極的に話す。
まぁ、それぞれ、子供の性格や、家庭環境などがあるから、
必ずしも、幼い頃から、集団生活をさせていれば、
活発で積極的な性格になるとは言いにくいが、
少なくても、集団で行動を共にするには、
会話をしなければならない場面は発生するので、
そういった面で長女は改善されていったと思われる。
サッカー自体は、まぁ、並。
目立って、良い訳でも、悪い訳でもない。
そして、コーチの説明は、一応、理解しているようなので、
練習自体は、ついていけている。
ただ、思いっきりやっている訳ではない。
逃げられる場面では逃げる。
そして、1対1の場面や、
相手からボールを取りに行かなければならない場面では、
できるだけ、相手に近づかない。
一応、ボールを追いに行っているフリと言うか、
そこへ向かって走っているのだが、取りには行かない。
まぁ、でも、今回は、保護者や、コーチに対してとは言え、
会話が多少できるようになった長女に進展があったと言える。
2012年07月08日
ダッシュ力が上がった長女
最近、遊びで私が乗る自転車を追いかけてダッシュする長女。
家の裏の舗装道路(約200m+上り坂,下り坂のある傾斜)を、
息を切らさずに、走りぬけた。途中、休憩はしたものの、
息切れはしていないので、私の知らぬ間に、
ダッシュ力が上がっていた。
家の裏の舗装道路(約200m+上り坂,下り坂のある傾斜)を、
息を切らさずに、走りぬけた。途中、休憩はしたものの、
息切れはしていないので、私の知らぬ間に、
ダッシュ力が上がっていた。