2014年07月27日
2014年07月20日
2014年07月13日
練習ではできても、お友達とのゲームではできない長女
日差しの強さも程々に、
雨模様もうかがえる天気で、
サッカーするには、よい気候に恵まれた。
今日は、長女一人。
・・・なので、私も、端の方で、運動不足解消がてら、
少々、練習してみていた。
長女は、やはり、みんなと練習している時は、伸びない。
キッズサッカーの時とは違い、コーチも、1から10まで、
同じ事を何度も、教えたりはしないようで・・・
そうすると、練習内容を飲み込めていない子供達が
集まった場所であると、練習が進まないと言うか、
サッカーができていない。
ゲーム中、小学1年生グループのチームの中に、
長女がいて、しかも、そのグループは、比較的、
素人の少年達のいるチームで形成されていて、
そこで、ビブスチームのゴールキックになった際、
ビブスを着ていないチームの子供が蹴り始めたりしていた。
そのゲームに参加している過半数の子供達が、
サッカーの始め方を理解していないようで、
ボールを支配している子供が、サッカーができる子供だと、
子供達の中で、認識されてしまい、
つまり・・・
ボールを支配する者が、そこでのサッカーのルールも
変えてしまっているという事態が起きた。
そんな事が繰り返しあった中で、
コーチがそれを修正して、事態は収まったのだが、
子供達の頭の中では、サッカールールについて、
はてなマークであったであろう。
よりによって、長女のいたチームは、
ずばり、弱いチーム。
はっきり言って、ボールを支配する事ができない。
しかし、ボールを奪いに行くという姿勢はあるようで、
場面場面では、試合っぽい感じに見える時がある。
そんな中、
長女は、一応、ボールは追う様相を見せるが、
本当に自分の所へ飛んできた時は、逃げる!!
逃げてはいるが、一応、意味は、解っているようだ。
自分が攻めなければならない方向や、
ボールを追わなければならないという事について。
結局、長女は、ボールを触る事なく、
ゲームは終わってしまった。
・・・いつもの事なんだけれど…。
今日は、長女しかいない為、30分早くグランドに着き、
練習をしていた。
ドリブルパスをやらせてみた。
・・・まぁまぁできる。
パスをやらせてみた。
・・・まぁまぁ・・あと少し足りない感じ。
私との1対1
そこそこできる。
これが、他のお友達に対して、できれば、良いのだが・・・。
今回、長女と一緒のチームの男の子は、おとなしそうな、
控えめな印象の子だった。
おそらく、長女と同じ理由で、控えめな性格を変える為に、
ここに、その子の親が入れたのではないかと思われる。
サッカーに入ってくる子供達は、だいたい、2つの顔に分かれている。
1つは、バリバリ、サッカーをやりたいという子供と、その親。
もう1つは、さっきの例であったように、控えめな性格を、
直したいと思われる子供を、団体競技の場に出してみるという、考え方。
控えめな性格を変えたいと願い、
4歳になる時に、長女をこのサッカーへと入会させてあげたのだが、
実は、それ程、変わっていない。
変わっていると言えば、
長女は、サッカーを行きたくないとは、言わない。
言った事もあるけど、控えめな性格であるのに、
サッカーをやりたいと言う時もあるほど。
やはり、サッカーのレベルを変えるのには、
ただ、チームにいるだけでは変わらないようだ。
そんな友達の存在ができれば良いのだが・・・。
雨模様もうかがえる天気で、
サッカーするには、よい気候に恵まれた。
今日は、長女一人。
・・・なので、私も、端の方で、運動不足解消がてら、
少々、練習してみていた。
長女は、やはり、みんなと練習している時は、伸びない。
キッズサッカーの時とは違い、コーチも、1から10まで、
同じ事を何度も、教えたりはしないようで・・・
そうすると、練習内容を飲み込めていない子供達が
集まった場所であると、練習が進まないと言うか、
サッカーができていない。
ゲーム中、小学1年生グループのチームの中に、
長女がいて、しかも、そのグループは、比較的、
素人の少年達のいるチームで形成されていて、
そこで、ビブスチームのゴールキックになった際、
ビブスを着ていないチームの子供が蹴り始めたりしていた。
そのゲームに参加している過半数の子供達が、
サッカーの始め方を理解していないようで、
ボールを支配している子供が、サッカーができる子供だと、
子供達の中で、認識されてしまい、
つまり・・・
ボールを支配する者が、そこでのサッカーのルールも
変えてしまっているという事態が起きた。
そんな事が繰り返しあった中で、
コーチがそれを修正して、事態は収まったのだが、
子供達の頭の中では、サッカールールについて、
はてなマークであったであろう。
よりによって、長女のいたチームは、
ずばり、弱いチーム。
はっきり言って、ボールを支配する事ができない。
しかし、ボールを奪いに行くという姿勢はあるようで、
場面場面では、試合っぽい感じに見える時がある。
そんな中、
長女は、一応、ボールは追う様相を見せるが、
本当に自分の所へ飛んできた時は、逃げる!!
逃げてはいるが、一応、意味は、解っているようだ。
自分が攻めなければならない方向や、
ボールを追わなければならないという事について。
結局、長女は、ボールを触る事なく、
ゲームは終わってしまった。
・・・いつもの事なんだけれど…。
今日は、長女しかいない為、30分早くグランドに着き、
練習をしていた。
ドリブルパスをやらせてみた。
・・・まぁまぁできる。
パスをやらせてみた。
・・・まぁまぁ・・あと少し足りない感じ。
私との1対1
そこそこできる。
これが、他のお友達に対して、できれば、良いのだが・・・。
今回、長女と一緒のチームの男の子は、おとなしそうな、
控えめな印象の子だった。
おそらく、長女と同じ理由で、控えめな性格を変える為に、
ここに、その子の親が入れたのではないかと思われる。
サッカーに入ってくる子供達は、だいたい、2つの顔に分かれている。
1つは、バリバリ、サッカーをやりたいという子供と、その親。
もう1つは、さっきの例であったように、控えめな性格を、
直したいと思われる子供を、団体競技の場に出してみるという、考え方。
控えめな性格を変えたいと願い、
4歳になる時に、長女をこのサッカーへと入会させてあげたのだが、
実は、それ程、変わっていない。
変わっていると言えば、
長女は、サッカーを行きたくないとは、言わない。
言った事もあるけど、控えめな性格であるのに、
サッカーをやりたいと言う時もあるほど。
やはり、サッカーのレベルを変えるのには、
ただ、チームにいるだけでは変わらないようだ。
そんな友達の存在ができれば良いのだが・・・。
2014年07月06日
伸びない長女のサッカー、飽きた三女。
比較的、穏やかな気候の中、
少々、暑さを感じるが、程良いコンディションで、
サッカーが始まった。
今日は、長女と三女がサッカーに行った。
三女は、ずっと観ているだけで、つまらないようだった。
長女は、相変わらず、何もできない感じで、
サッカーに臨んでいる。
練習のプログラムの中でも、ドリブルだけは、
個人でできるので、それだけが、長女にとって、
普通にできる練習だった。
無論、ゲームは論外。
少々、暑さを感じるが、程良いコンディションで、
サッカーが始まった。
今日は、長女と三女がサッカーに行った。
三女は、ずっと観ているだけで、つまらないようだった。
長女は、相変わらず、何もできない感じで、
サッカーに臨んでいる。
練習のプログラムの中でも、ドリブルだけは、
個人でできるので、それだけが、長女にとって、
普通にできる練習だった。
無論、ゲームは論外。