2014年11月16日
7歳になり、だいぶ走れるようになった長女
今日は、長女と2人でサッカーに行った。
昨日は、長女の7歳の誕生日でもあった。
7歳ともなると、だいぶ、走り回れるようになる。
しかし、1vs1のチャレンジには、いかない。
パスと、パスを受けるトラップは、
できるようになってきた。
シュートは、パスの延長線上のようなもののようで、
強いシュートっていうのが打てない。
なんとなく、ゴールに向かって、入れるパスのようなもの
のような感じに見える。
昨日は、長女の7歳の誕生日でもあった。
7歳ともなると、だいぶ、走り回れるようになる。
しかし、1vs1のチャレンジには、いかない。
パスと、パスを受けるトラップは、
できるようになってきた。
シュートは、パスの延長線上のようなもののようで、
強いシュートっていうのが打てない。
なんとなく、ゴールに向かって、入れるパスのようなもの
のような感じに見える。
2014年10月26日
インサイドキックに苦労する長女。一緒にいられるようになった三女。
久し振りに練習に参加する事になった長女。
相変わらず、他のお友達には、一切、接触せず、ボールも奪いに行けず・・・。
今日は、インサイドキックでのパスを学んだ長女。
これが、思いのほか、苦労しているようで・・・
今まで、ずっーーと、インステップ、インフロント気味の蹴り方で、
サッカーをしてきた長女にとって、インサイドキックは、非常に困難な蹴り方のようで、
インサイド+インステップのような、インサイドを縦に振り抜くような蹴り方になってしまう。
まぁ〜、とは言っても、まだ7歳である。
そう簡単に順応されても、足首に負担がかかるだけで、
足腰が強化されながら、そういう蹴り方もあるという段階を踏んで、
学んでくれた方が良い。
さて、一緒に行った三女はと言うと・・・
まだ、着いたばかりで、早速、足にトゲが刺さり、『足が痛い!!』と、
言い続ける始末・・・。
トゲは取れたものの、それからは、『足が痛い!!』と、
言うようになった。
しかし、3歳も半年を過ぎると、我慢強くなるのか、
今までだったら、すぐに飽きてばかりの三女だったが、
今日は、比較的、普通に、一緒にいる事ができた。
相変わらず、他のお友達には、一切、接触せず、ボールも奪いに行けず・・・。
今日は、インサイドキックでのパスを学んだ長女。
これが、思いのほか、苦労しているようで・・・
今まで、ずっーーと、インステップ、インフロント気味の蹴り方で、
サッカーをしてきた長女にとって、インサイドキックは、非常に困難な蹴り方のようで、
インサイド+インステップのような、インサイドを縦に振り抜くような蹴り方になってしまう。
まぁ〜、とは言っても、まだ7歳である。
そう簡単に順応されても、足首に負担がかかるだけで、
足腰が強化されながら、そういう蹴り方もあるという段階を踏んで、
学んでくれた方が良い。
さて、一緒に行った三女はと言うと・・・
まだ、着いたばかりで、早速、足にトゲが刺さり、『足が痛い!!』と、
言い続ける始末・・・。
トゲは取れたものの、それからは、『足が痛い!!』と、
言うようになった。
しかし、3歳も半年を過ぎると、我慢強くなるのか、
今までだったら、すぐに飽きてばかりの三女だったが、
今日は、比較的、普通に、一緒にいる事ができた。
タグ :インサイドキックパス
2014年09月28日
出稽古に行ってきた。
長女の通う小学校で、サッカー教室があったので、行ってきた。
長女、次女、三女の三人で行ってきた。
園児も参加できるという事だったので、以前、こちらでも、次女は、
経験していたので、やらせてみた。
しかし、次女は、いつも通りと言うか、馴染めないようだ。
長女は、それなりにやっていた。
特に、パスをもらってからの、ドリブルシュートは、
得意気にやっていた。しかし、その他は、特にできない。
三女は、遊具に夢中。まぁ、それしか、遊ぶ物が無いから、
仕方が無いと言えば、仕方無いのだが・・・。
次女は、途中から、サッカーをやめて、三女と一緒に、
遊具で遊びだした。
3時間のスケジュールの中、2時間を過ぎた頃、
次女が、もう帰る。と言い出した。
確かに、3時間は、長すぎるとは思っていた。
三女もようやく、いるという感じ。
帰りに、長女に、つくばでサッカーするのと、
自分の小学校の場所でやる、サッカー教室のどちらが良いか、
聞いた所、長女は、小学校でやる方が良いと言った。
どうしてだ?と尋ねると、知っている、お友達がいるから。と、
いう事だった。
確かに、お友達作りができた方が、打ち解けあい、
練習も上達するのではないかとは、思っていた。
私としても、近い方のが、ガソリン代を含め、
金銭面でも節約できる。
つくばでやっている時は、遠いというのもあったが、
帰りに、パンやら、ジュースやら、おにぎりやらを買ってやっていた。
こちらの方は、帰ろうと思えば、10分と満たない距離にある為、
子供達のお腹が空いても、家に着いてから、食事をさせられる。
それに、なにより、長女が、つくばに通っていて、上達していない。
別に、つくばが悪い訳では無く、長女の性格上、友達と、
馴染めるようにならないと、近づく事が難しいのだ。そのくせ、
動くのは動くし、次女と違い、本当にサッカーは、好きなようだ。
次女に、サッカー面白かったか?と聞いたら、『嫌い』と答えた。
まぁ、しかし、地元でやるようになったとしても、問題は、
月謝費用の金額次第。高ければ、できないし、
つくばと違い、自分達「父兄」が、色々、準備の手伝いを
したりしなくてはならないようだ。
それと問題は、次女と三女。
長女をサッカーに連れていく時に、次女と三女も、小学校に、
行きたがるはず。でも、それは、少し、遊具で遊びたい程度で、
3時間一緒に、待ちたい訳じゃない。
長女は、3時間という時間は、平気なようだ。
まぁ、小学生のお友達が、みんな、こなしているから。ってのも
あるようだが、小学生となると、幼稚園、保育園の園児達とは、
体力も格段にあがるようだ。
・・・
只今、どうするか、考え中。
長女、次女、三女の三人で行ってきた。
園児も参加できるという事だったので、以前、こちらでも、次女は、
経験していたので、やらせてみた。
しかし、次女は、いつも通りと言うか、馴染めないようだ。
長女は、それなりにやっていた。
特に、パスをもらってからの、ドリブルシュートは、
得意気にやっていた。しかし、その他は、特にできない。
三女は、遊具に夢中。まぁ、それしか、遊ぶ物が無いから、
仕方が無いと言えば、仕方無いのだが・・・。
次女は、途中から、サッカーをやめて、三女と一緒に、
遊具で遊びだした。
3時間のスケジュールの中、2時間を過ぎた頃、
次女が、もう帰る。と言い出した。
確かに、3時間は、長すぎるとは思っていた。
三女もようやく、いるという感じ。
帰りに、長女に、つくばでサッカーするのと、
自分の小学校の場所でやる、サッカー教室のどちらが良いか、
聞いた所、長女は、小学校でやる方が良いと言った。
どうしてだ?と尋ねると、知っている、お友達がいるから。と、
いう事だった。
確かに、お友達作りができた方が、打ち解けあい、
練習も上達するのではないかとは、思っていた。
私としても、近い方のが、ガソリン代を含め、
金銭面でも節約できる。
つくばでやっている時は、遠いというのもあったが、
帰りに、パンやら、ジュースやら、おにぎりやらを買ってやっていた。
こちらの方は、帰ろうと思えば、10分と満たない距離にある為、
子供達のお腹が空いても、家に着いてから、食事をさせられる。
それに、なにより、長女が、つくばに通っていて、上達していない。
別に、つくばが悪い訳では無く、長女の性格上、友達と、
馴染めるようにならないと、近づく事が難しいのだ。そのくせ、
動くのは動くし、次女と違い、本当にサッカーは、好きなようだ。
次女に、サッカー面白かったか?と聞いたら、『嫌い』と答えた。
まぁ、しかし、地元でやるようになったとしても、問題は、
月謝費用の金額次第。高ければ、できないし、
つくばと違い、自分達「父兄」が、色々、準備の手伝いを
したりしなくてはならないようだ。
それと問題は、次女と三女。
長女をサッカーに連れていく時に、次女と三女も、小学校に、
行きたがるはず。でも、それは、少し、遊具で遊びたい程度で、
3時間一緒に、待ちたい訳じゃない。
長女は、3時間という時間は、平気なようだ。
まぁ、小学生のお友達が、みんな、こなしているから。ってのも
あるようだが、小学生となると、幼稚園、保育園の園児達とは、
体力も格段にあがるようだ。
・・・
只今、どうするか、考え中。
2014年07月13日
練習ではできても、お友達とのゲームではできない長女
日差しの強さも程々に、
雨模様もうかがえる天気で、
サッカーするには、よい気候に恵まれた。
今日は、長女一人。
・・・なので、私も、端の方で、運動不足解消がてら、
少々、練習してみていた。
長女は、やはり、みんなと練習している時は、伸びない。
キッズサッカーの時とは違い、コーチも、1から10まで、
同じ事を何度も、教えたりはしないようで・・・
そうすると、練習内容を飲み込めていない子供達が
集まった場所であると、練習が進まないと言うか、
サッカーができていない。
ゲーム中、小学1年生グループのチームの中に、
長女がいて、しかも、そのグループは、比較的、
素人の少年達のいるチームで形成されていて、
そこで、ビブスチームのゴールキックになった際、
ビブスを着ていないチームの子供が蹴り始めたりしていた。
そのゲームに参加している過半数の子供達が、
サッカーの始め方を理解していないようで、
ボールを支配している子供が、サッカーができる子供だと、
子供達の中で、認識されてしまい、
つまり・・・
ボールを支配する者が、そこでのサッカーのルールも
変えてしまっているという事態が起きた。
そんな事が繰り返しあった中で、
コーチがそれを修正して、事態は収まったのだが、
子供達の頭の中では、サッカールールについて、
はてなマークであったであろう。
よりによって、長女のいたチームは、
ずばり、弱いチーム。
はっきり言って、ボールを支配する事ができない。
しかし、ボールを奪いに行くという姿勢はあるようで、
場面場面では、試合っぽい感じに見える時がある。
そんな中、
長女は、一応、ボールは追う様相を見せるが、
本当に自分の所へ飛んできた時は、逃げる!!
逃げてはいるが、一応、意味は、解っているようだ。
自分が攻めなければならない方向や、
ボールを追わなければならないという事について。
結局、長女は、ボールを触る事なく、
ゲームは終わってしまった。
・・・いつもの事なんだけれど…。
今日は、長女しかいない為、30分早くグランドに着き、
練習をしていた。
ドリブルパスをやらせてみた。
・・・まぁまぁできる。
パスをやらせてみた。
・・・まぁまぁ・・あと少し足りない感じ。
私との1対1
そこそこできる。
これが、他のお友達に対して、できれば、良いのだが・・・。
今回、長女と一緒のチームの男の子は、おとなしそうな、
控えめな印象の子だった。
おそらく、長女と同じ理由で、控えめな性格を変える為に、
ここに、その子の親が入れたのではないかと思われる。
サッカーに入ってくる子供達は、だいたい、2つの顔に分かれている。
1つは、バリバリ、サッカーをやりたいという子供と、その親。
もう1つは、さっきの例であったように、控えめな性格を、
直したいと思われる子供を、団体競技の場に出してみるという、考え方。
控えめな性格を変えたいと願い、
4歳になる時に、長女をこのサッカーへと入会させてあげたのだが、
実は、それ程、変わっていない。
変わっていると言えば、
長女は、サッカーを行きたくないとは、言わない。
言った事もあるけど、控えめな性格であるのに、
サッカーをやりたいと言う時もあるほど。
やはり、サッカーのレベルを変えるのには、
ただ、チームにいるだけでは変わらないようだ。
そんな友達の存在ができれば良いのだが・・・。
雨模様もうかがえる天気で、
サッカーするには、よい気候に恵まれた。
今日は、長女一人。
・・・なので、私も、端の方で、運動不足解消がてら、
少々、練習してみていた。
長女は、やはり、みんなと練習している時は、伸びない。
キッズサッカーの時とは違い、コーチも、1から10まで、
同じ事を何度も、教えたりはしないようで・・・
そうすると、練習内容を飲み込めていない子供達が
集まった場所であると、練習が進まないと言うか、
サッカーができていない。
ゲーム中、小学1年生グループのチームの中に、
長女がいて、しかも、そのグループは、比較的、
素人の少年達のいるチームで形成されていて、
そこで、ビブスチームのゴールキックになった際、
ビブスを着ていないチームの子供が蹴り始めたりしていた。
そのゲームに参加している過半数の子供達が、
サッカーの始め方を理解していないようで、
ボールを支配している子供が、サッカーができる子供だと、
子供達の中で、認識されてしまい、
つまり・・・
ボールを支配する者が、そこでのサッカーのルールも
変えてしまっているという事態が起きた。
そんな事が繰り返しあった中で、
コーチがそれを修正して、事態は収まったのだが、
子供達の頭の中では、サッカールールについて、
はてなマークであったであろう。
よりによって、長女のいたチームは、
ずばり、弱いチーム。
はっきり言って、ボールを支配する事ができない。
しかし、ボールを奪いに行くという姿勢はあるようで、
場面場面では、試合っぽい感じに見える時がある。
そんな中、
長女は、一応、ボールは追う様相を見せるが、
本当に自分の所へ飛んできた時は、逃げる!!
逃げてはいるが、一応、意味は、解っているようだ。
自分が攻めなければならない方向や、
ボールを追わなければならないという事について。
結局、長女は、ボールを触る事なく、
ゲームは終わってしまった。
・・・いつもの事なんだけれど…。
今日は、長女しかいない為、30分早くグランドに着き、
練習をしていた。
ドリブルパスをやらせてみた。
・・・まぁまぁできる。
パスをやらせてみた。
・・・まぁまぁ・・あと少し足りない感じ。
私との1対1
そこそこできる。
これが、他のお友達に対して、できれば、良いのだが・・・。
今回、長女と一緒のチームの男の子は、おとなしそうな、
控えめな印象の子だった。
おそらく、長女と同じ理由で、控えめな性格を変える為に、
ここに、その子の親が入れたのではないかと思われる。
サッカーに入ってくる子供達は、だいたい、2つの顔に分かれている。
1つは、バリバリ、サッカーをやりたいという子供と、その親。
もう1つは、さっきの例であったように、控えめな性格を、
直したいと思われる子供を、団体競技の場に出してみるという、考え方。
控えめな性格を変えたいと願い、
4歳になる時に、長女をこのサッカーへと入会させてあげたのだが、
実は、それ程、変わっていない。
変わっていると言えば、
長女は、サッカーを行きたくないとは、言わない。
言った事もあるけど、控えめな性格であるのに、
サッカーをやりたいと言う時もあるほど。
やはり、サッカーのレベルを変えるのには、
ただ、チームにいるだけでは変わらないようだ。
そんな友達の存在ができれば良いのだが・・・。
2014年07月06日
伸びない長女のサッカー、飽きた三女。
比較的、穏やかな気候の中、
少々、暑さを感じるが、程良いコンディションで、
サッカーが始まった。
今日は、長女と三女がサッカーに行った。
三女は、ずっと観ているだけで、つまらないようだった。
長女は、相変わらず、何もできない感じで、
サッカーに臨んでいる。
練習のプログラムの中でも、ドリブルだけは、
個人でできるので、それだけが、長女にとって、
普通にできる練習だった。
無論、ゲームは論外。
少々、暑さを感じるが、程良いコンディションで、
サッカーが始まった。
今日は、長女と三女がサッカーに行った。
三女は、ずっと観ているだけで、つまらないようだった。
長女は、相変わらず、何もできない感じで、
サッカーに臨んでいる。
練習のプログラムの中でも、ドリブルだけは、
個人でできるので、それだけが、長女にとって、
普通にできる練習だった。
無論、ゲームは論外。
2014年05月04日
まずまずのプレイの長女
今日は、絶好のサッカー日和だった。
長女は、まずまずのやる気があり、まずまずのプレイを見せた。
次女と三女もサッカー場に行ったのだが、早速、三女が寝た。
残された次女は、退屈な顔をしながら、暇つぶしとも言える、
なんとも、寂しい遊びを繰り返した。芝生の上の草をむしったり、
電柱の柱を横倒しにした椅子代わりの所を歩いてみたり・・・。
長女だけが、サッカーをするという目的があり、
長女だけが、普通に元気だった。
三女は、途中まで、折りたたみのベンチの上で寝ていたのだが、
『暑い!!』と言うので、仕方なく、車の窓を開けて、車で寝かす事にした。
これが、なんと、ぐっすり。このまま、家に帰るまで起きなかった。
次女は、最後の頃は、暇すぎて、飽きれて、しゃべらなくなった。
長女は、ついこの前まで、足首を捻挫していたので、さほど、動けないのは、
仕方のない事なのだが、ボールを奪いには行かない。
だが、小学生になったからなのか、体力がついた。
ドリブルの1対1を私とやっていて、ボールは、取れずとも、ついてくる。
やはり、小学生になり、歩いたり、走ったりする機会が増えた為、
体力は、あなどれなくなった。
帰りにコンビニエンスストアにより、食事をしたら、それまで、
ほぼ無口だった次女も元気になった。
長女は、まずまずのやる気があり、まずまずのプレイを見せた。
次女と三女もサッカー場に行ったのだが、早速、三女が寝た。
残された次女は、退屈な顔をしながら、暇つぶしとも言える、
なんとも、寂しい遊びを繰り返した。芝生の上の草をむしったり、
電柱の柱を横倒しにした椅子代わりの所を歩いてみたり・・・。
長女だけが、サッカーをするという目的があり、
長女だけが、普通に元気だった。
三女は、途中まで、折りたたみのベンチの上で寝ていたのだが、
『暑い!!』と言うので、仕方なく、車の窓を開けて、車で寝かす事にした。
これが、なんと、ぐっすり。このまま、家に帰るまで起きなかった。
次女は、最後の頃は、暇すぎて、飽きれて、しゃべらなくなった。
長女は、ついこの前まで、足首を捻挫していたので、さほど、動けないのは、
仕方のない事なのだが、ボールを奪いには行かない。
だが、小学生になったからなのか、体力がついた。
ドリブルの1対1を私とやっていて、ボールは、取れずとも、ついてくる。
やはり、小学生になり、歩いたり、走ったりする機会が増えた為、
体力は、あなどれなくなった。
帰りにコンビニエンスストアにより、食事をしたら、それまで、
ほぼ無口だった次女も元気になった。
2014年04月06日
u-6初日の長女
今日は、不安定な天候という話だったが、
U-6サッカー中は、過ごしやすい、若干涼しく、
サッカーはしやすい天候に恵まれた。
さて、長女、次女と今まで、キッズサッカーをしてきた訳ですが、
今年度初となる今日から、長女が、u-6 [小学1年生]を対象にした
クラスにいどうした為、長女だけ、本日サッカーをする事となった。
次女は、キッズクラスをやめた。
行きたくないと言い出してからの復帰は、難しく、そして、
キッズクラスと、u-6クラスが、曜日が分かれてしまった為、
次女の方は、やめる事と決めた。
そんな中、長女の練習に、次女、三女までもついていった。
次女と三女は、ひたすら、グランドの周りをお散歩中。
しかし、グランドについたばかりは、久し振りのサッカーに
嬉しかったのか、走り回っていた。
いつもは、家で、ゲームか、TVばかり観ているので、
体を動かせる事が嬉しかったのもあるのかもしれない。
さて、長女はと言うと、いつも通りと言うか、
つかず離れずと言うか、色んなお友達に対し、
ボールを取りにはいけないものの、それでも、
走り回りたいらしく、ボールの周辺を走り回っていた。
そして、最後には、いつものセリフ。
『もっと、サッカーやりたい!!』
これは、クラスの練習が終わってから、残って、
練習をしたいという意味で、よく言ってくる。
半分は、本当にやりたいという気持ちで言っているのだろうが、
もう半分は、ゲーム中、ボールを取れないものだから、
≪正確には、取りに行かないものだから≫
ボールに触れずに、サッカーが終わってしまうというのが、
多少なりにも、つまらないらしい。
でも、まぁ、客観的に観て、長女の実力では、
u-6クラスの男の子のボールを奪う事は、難しいし、
小学生になった男の子は、色々と、口も出てくるようになる。
それは、サッカーの試合などでは、よくある光景なのだが、
素人の、しかもサッカー未経験に近い女の子が、それを聞くと、
多分、こわいと思って、ボールを取りに近づけないのだと思う。
もちろん、それも駆け引きで、わざと、そういう発言をする事に
よって、ボールを取りにこようとする敵が少しでも減れば、
攻撃側が有利に働くものなのである。
こういった光景は、社会人サッカーでは特に、よくある事で、
喧嘩にまで発展する。一番被害をこうむるのは、審判であり、
その審判も、試合に出ている社会人であり、審判に関しては、
素人である。なので、社会人サッカーの審判は、あまり、
やりたがらない。でも、必ず、1チームごとに審判を出してもらわないと、
試合が成り立たないので、だいたい、審判は、チームで、
交代しながらやるものである。
なので、長女得意!?の、受け流しのやり方で、
このまま続けられれば、良いのだが、
だからといって、今のままでは、サッカーのレベルも違うし、
ボールを取りにいくと、お友達に、言われたり、
激しい足さばきにあうのがこわいと思ったりし続けていると、
長女自身のサッカーのレベルも上がらず、更に、
レベルの差が開いてしまう。
それでも、続けていられれば、あるいは、
女子サッカーの中では、上手い方に発展していく可能性も
あるかもしれない。
まぁ、まだ、u-6初日である。
今後、どうなるかは、まだわからない。
U-6サッカー中は、過ごしやすい、若干涼しく、
サッカーはしやすい天候に恵まれた。
さて、長女、次女と今まで、キッズサッカーをしてきた訳ですが、
今年度初となる今日から、長女が、u-6 [小学1年生]を対象にした
クラスにいどうした為、長女だけ、本日サッカーをする事となった。
次女は、キッズクラスをやめた。
行きたくないと言い出してからの復帰は、難しく、そして、
キッズクラスと、u-6クラスが、曜日が分かれてしまった為、
次女の方は、やめる事と決めた。
そんな中、長女の練習に、次女、三女までもついていった。
次女と三女は、ひたすら、グランドの周りをお散歩中。
しかし、グランドについたばかりは、久し振りのサッカーに
嬉しかったのか、走り回っていた。
いつもは、家で、ゲームか、TVばかり観ているので、
体を動かせる事が嬉しかったのもあるのかもしれない。
さて、長女はと言うと、いつも通りと言うか、
つかず離れずと言うか、色んなお友達に対し、
ボールを取りにはいけないものの、それでも、
走り回りたいらしく、ボールの周辺を走り回っていた。
そして、最後には、いつものセリフ。
『もっと、サッカーやりたい!!』
これは、クラスの練習が終わってから、残って、
練習をしたいという意味で、よく言ってくる。
半分は、本当にやりたいという気持ちで言っているのだろうが、
もう半分は、ゲーム中、ボールを取れないものだから、
≪正確には、取りに行かないものだから≫
ボールに触れずに、サッカーが終わってしまうというのが、
多少なりにも、つまらないらしい。
でも、まぁ、客観的に観て、長女の実力では、
u-6クラスの男の子のボールを奪う事は、難しいし、
小学生になった男の子は、色々と、口も出てくるようになる。
それは、サッカーの試合などでは、よくある光景なのだが、
素人の、しかもサッカー未経験に近い女の子が、それを聞くと、
多分、こわいと思って、ボールを取りに近づけないのだと思う。
もちろん、それも駆け引きで、わざと、そういう発言をする事に
よって、ボールを取りにこようとする敵が少しでも減れば、
攻撃側が有利に働くものなのである。
こういった光景は、社会人サッカーでは特に、よくある事で、
喧嘩にまで発展する。一番被害をこうむるのは、審判であり、
その審判も、試合に出ている社会人であり、審判に関しては、
素人である。なので、社会人サッカーの審判は、あまり、
やりたがらない。でも、必ず、1チームごとに審判を出してもらわないと、
試合が成り立たないので、だいたい、審判は、チームで、
交代しながらやるものである。
なので、長女得意!?の、受け流しのやり方で、
このまま続けられれば、良いのだが、
だからといって、今のままでは、サッカーのレベルも違うし、
ボールを取りにいくと、お友達に、言われたり、
激しい足さばきにあうのがこわいと思ったりし続けていると、
長女自身のサッカーのレベルも上がらず、更に、
レベルの差が開いてしまう。
それでも、続けていられれば、あるいは、
女子サッカーの中では、上手い方に発展していく可能性も
あるかもしれない。
まぁ、まだ、u-6初日である。
今後、どうなるかは、まだわからない。
2014年01月11日
新年初のキッズサッカー、そして、いつもの長女のスタイル
今日は、肌寒い気温であったが、風は無く、穏やかに晴れて、
サッカーするには、ほどよい環境となった。
今日は・・・
と言うか、今日も、長女1人のキッズサッカーの参加となった。
会場に着くと、また、新たな新顔のキッズのお友達が、
入会してきた感じだった。
新顔のキッズ達を観てみると、3歳位だと思われる。
私は、娘達の入会の経験上、3歳で入会させるのは、
危険信号であると思っている。
3歳で入会して上手くいけば良いが、次女のように、
わずかなトラブルがトラウマとなって、行かなくなるケースが
あると思っているからだ。
練習が始まり、観てみると、新顔か、新顔で無いかもしれないが、
やはり3歳位の子が泣いている。
そりゃあ、そうだ。生まれてきてまだ、3歳しか経っていないのだから、
トラブルが発生すれば、それは泣くし、心に傷が残る。
よく、広告等のうたい文句で、子供をプロにさせたければ、
3歳までに習い事をさせろというのは、不可能だと思っている。
プロになられた方で、幼い頃からやっている人達は、
習い事と言うより、むしろ、親が、元オリンピック選手であったり、
そういう専門の先生であったりで、習い事もさせるが、自宅でも、
みっちりトレーニングさせるというような生活の一部にさせてしまう事で、
体にしみこませるといったやり方のようである。
つまりは、親が一般の方である場合は、なかなか、そう上手くは、
いかないと思っている。
むしろ、高校時代まで、全く無名の選手であった人が、
そこから、進化をとげ、プロになるケースもあったりする。
[ちなみにサッカーの場合は、一応、高校サッカーからスカウトか、
Jリーグチームで作ったクラブチームからプロになるケースが主なので、
上の例には、なかなかならないが。]
他の競技では、大人になってから、プロになるケースもあるようだ。
つまり、子供のうちに、無理にさせる必要も無いと思っている。
なので、私の場合は、それ程、無理強いはさせていない。
そんな中、長女は、よく続くもんだと思っている。
別に、そんなにサッカーが上手い訳でも無く、
お友達からボールを奪いにいったりもしないのだが、
長女は、お試しでキッズサッカーをやらせた時から、
サッカーをやりたい!!と言ってきたのだ。
内気な性格であった長女が、あれ程、
『サッカーをやりたい!!』と言ってきたので、
何か、相当なものがあったのであろう。
それによってなのか、今でも、長女は、続いている。
・・・そして、練習はと言うと、相変わらず、
テキトーに、こなす。
別に、わざとやる気が無い感じなのではなくて、
そういう風な性格と言うか・・・。
今は、まだ、この状態が続く模様な長女なのです。
サッカーするには、ほどよい環境となった。
今日は・・・
と言うか、今日も、長女1人のキッズサッカーの参加となった。
会場に着くと、また、新たな新顔のキッズのお友達が、
入会してきた感じだった。
新顔のキッズ達を観てみると、3歳位だと思われる。
私は、娘達の入会の経験上、3歳で入会させるのは、
危険信号であると思っている。
3歳で入会して上手くいけば良いが、次女のように、
わずかなトラブルがトラウマとなって、行かなくなるケースが
あると思っているからだ。
練習が始まり、観てみると、新顔か、新顔で無いかもしれないが、
やはり3歳位の子が泣いている。
そりゃあ、そうだ。生まれてきてまだ、3歳しか経っていないのだから、
トラブルが発生すれば、それは泣くし、心に傷が残る。
よく、広告等のうたい文句で、子供をプロにさせたければ、
3歳までに習い事をさせろというのは、不可能だと思っている。
プロになられた方で、幼い頃からやっている人達は、
習い事と言うより、むしろ、親が、元オリンピック選手であったり、
そういう専門の先生であったりで、習い事もさせるが、自宅でも、
みっちりトレーニングさせるというような生活の一部にさせてしまう事で、
体にしみこませるといったやり方のようである。
つまりは、親が一般の方である場合は、なかなか、そう上手くは、
いかないと思っている。
むしろ、高校時代まで、全く無名の選手であった人が、
そこから、進化をとげ、プロになるケースもあったりする。
[ちなみにサッカーの場合は、一応、高校サッカーからスカウトか、
Jリーグチームで作ったクラブチームからプロになるケースが主なので、
上の例には、なかなかならないが。]
他の競技では、大人になってから、プロになるケースもあるようだ。
つまり、子供のうちに、無理にさせる必要も無いと思っている。
なので、私の場合は、それ程、無理強いはさせていない。
そんな中、長女は、よく続くもんだと思っている。
別に、そんなにサッカーが上手い訳でも無く、
お友達からボールを奪いにいったりもしないのだが、
長女は、お試しでキッズサッカーをやらせた時から、
サッカーをやりたい!!と言ってきたのだ。
内気な性格であった長女が、あれ程、
『サッカーをやりたい!!』と言ってきたので、
何か、相当なものがあったのであろう。
それによってなのか、今でも、長女は、続いている。
・・・そして、練習はと言うと、相変わらず、
テキトーに、こなす。
別に、わざとやる気が無い感じなのではなくて、
そういう風な性格と言うか・・・。
今は、まだ、この状態が続く模様な長女なのです。
2013年12月28日
今年最後のキッズサッカー
冷たい風が強く吹く中、今年最後のキッズサッカーが行われた。
長女は、最初、キッズサッカーに行かないと言っていた。
どうしてだと理由を聞いたら、『だって、鬼ごっことか、やらないんだもん』
と言ってきた。
鬼ごっこは、本当は、サッカーでは無いという事を教えた。
そして、今日のキッズサッカーが今年最後だとも言った。
そしたら、『やっぱり、行く!!』と言った。
長女は、多分、楽しく、サッカーがやりたいのだと思う。
サッカーがというより、楽しみたいという想いが強く、
1対1などの場面などは、なるべく避けたいと願っているはず。
まして、私が、そこで、ボールを奪ってこいと言うのは以ての外。
今まで、長女は、行きたくないと言った事が無かったのに、
初めて、行きたくないと言った。原因は、他にもあって、
次女が、『行かない!!』と言って、私が分かったと言い、
簡単に次女をキッズサッカーに連れて行かないのを目の当たりに
している為、軽々しく、長女も行かないと言ったのもあると思う。
次女の場合は、キッズサッカーに入ったばかりの時に、
次女が使っていたボールを1対1の場面で男の子に奪われた時に、
取らないでと、言いながら、軽くたたいたのに対し、それに腹を立てた、
男の子が叩き返したのが主な原因で、行きたくなくなった。
しかし、それだけで終わった訳でなく、2回目、3回目も、
やはり、叩かれたのが、多少、次女にとってのトラウマとなったのが、
原因。元はと言えば、次女の方が悪かった話なのだが、
次女からすれば、そんな事は、よく分からなかった訳であって・・・。
そういう訳で、今回も、次女は、キッズサッカーをお休みするのだが、
それにちなんでと言うか、長女も、調子にのって、『行かない!!』と、
言った面もある。
今日は、今年最後のキッズサッカーという事で、
試合形式のサッカーが主な練習。
・・・長女にすれば、苦手な練習である。
無論、1対1に関わりたくない長女は、グラウンドを
走ってはみるものの、ボールに関係のない所をウロウロ。
コーチが時折、長女にパスをくれる。
・・・長女は、こういう場面では、いつもフリー。
それもそのはず。キッズ達は、ボールに群がって動いている為、
ボールに関わらない長女は、パスをもらえば、フリーで、
受け取れるポジションにいる事となる。
しかし、長女は、もらったパスをうまくさばけず、
簡単に他のお友達に取られてしまう。
取られてしまったら、そのまま。奪い返しには行かない。
長女は、楽しく、サッカーをしたいのである。
私が、長女に向かって、ボールを取りに行け!!と言うのも、
苦になっているのかもしれない。
まぁ、今の段階では、苦しいサッカーよりも、
やって、楽しかったと思えるサッカーにした方が、
長続きするのかもしれない。
最後に親子サッカーをするのだが、
今いるキッズ達は、サッカーのレベルが低い。
逆に、それは、長女が居やすい環境でもあるので、
それはそれで、長女的には、願ったり叶ったりではあるのだが・・・
男の子達でさえ、なんて言うか、ボールを奪い取りに来ない。
私がボールを持っていて、男の子が奪いに来てはみるものの、
1回、2回取れないとあきらめて、どっかに行ってしまう。
別に、キッズサッカーの場合は、普通のサッカーと違って、
ボールが1球しか無い訳では無いので、他のボールの所に
行った方が、ボールを支配できる確率は上がるのは、
ごもっともなのだが・・・
なんて言うか、闘争心が無い。
今の子供は、そうなんだろうか。と思ってしまう。
昔と違って、ゲームやら、インターネットやら、また、
勉強も過密スケジュールを組む家などがあれば、
サッカーに打ち込めないだろうし・・・。
昔は、ゲームなどは、駄菓子屋などに行かなければ
無かったので、特に、男の子は、朝から晩まで、
外で遊び、特に、野球はよくやったもので・・・
少し話はそれてしまうが、野球に関して言えば、
今の子は、観ているとキャッチボールもままならない。
昔の子供は、朝から晩まで野球をやっていたというのもあるが、
それにしても、今の子はちょっとひどい。
話を戻すと、サッカーのレベルが今の子が低いのも、
そういう所にあてはまるのかなとも思った。実は、長女が、
キッズサッカーに入りたての頃、同じキッズサッカーにいた、
年長組の男の子達は、サッカーレベルが高かった。
逆に、高すぎて、長女は、ついていけなくて、
やめると言い出すんじゃないかって思っていたくらいだった。
それが、何というか、長女にとっては、高運と言うか、
たまたま、長女と一緒に成長していく男の子達は、
そこまでレベルが高くなく、助かって、
新たに入ってくる男の子達も、やはり、
そこまで高くない。
こういうのも時代の流れなのだろうか・・・。
長女は、最初、キッズサッカーに行かないと言っていた。
どうしてだと理由を聞いたら、『だって、鬼ごっことか、やらないんだもん』
と言ってきた。
鬼ごっこは、本当は、サッカーでは無いという事を教えた。
そして、今日のキッズサッカーが今年最後だとも言った。
そしたら、『やっぱり、行く!!』と言った。
長女は、多分、楽しく、サッカーがやりたいのだと思う。
サッカーがというより、楽しみたいという想いが強く、
1対1などの場面などは、なるべく避けたいと願っているはず。
まして、私が、そこで、ボールを奪ってこいと言うのは以ての外。
今まで、長女は、行きたくないと言った事が無かったのに、
初めて、行きたくないと言った。原因は、他にもあって、
次女が、『行かない!!』と言って、私が分かったと言い、
簡単に次女をキッズサッカーに連れて行かないのを目の当たりに
している為、軽々しく、長女も行かないと言ったのもあると思う。
次女の場合は、キッズサッカーに入ったばかりの時に、
次女が使っていたボールを1対1の場面で男の子に奪われた時に、
取らないでと、言いながら、軽くたたいたのに対し、それに腹を立てた、
男の子が叩き返したのが主な原因で、行きたくなくなった。
しかし、それだけで終わった訳でなく、2回目、3回目も、
やはり、叩かれたのが、多少、次女にとってのトラウマとなったのが、
原因。元はと言えば、次女の方が悪かった話なのだが、
次女からすれば、そんな事は、よく分からなかった訳であって・・・。
そういう訳で、今回も、次女は、キッズサッカーをお休みするのだが、
それにちなんでと言うか、長女も、調子にのって、『行かない!!』と、
言った面もある。
今日は、今年最後のキッズサッカーという事で、
試合形式のサッカーが主な練習。
・・・長女にすれば、苦手な練習である。
無論、1対1に関わりたくない長女は、グラウンドを
走ってはみるものの、ボールに関係のない所をウロウロ。
コーチが時折、長女にパスをくれる。
・・・長女は、こういう場面では、いつもフリー。
それもそのはず。キッズ達は、ボールに群がって動いている為、
ボールに関わらない長女は、パスをもらえば、フリーで、
受け取れるポジションにいる事となる。
しかし、長女は、もらったパスをうまくさばけず、
簡単に他のお友達に取られてしまう。
取られてしまったら、そのまま。奪い返しには行かない。
長女は、楽しく、サッカーをしたいのである。
私が、長女に向かって、ボールを取りに行け!!と言うのも、
苦になっているのかもしれない。
まぁ、今の段階では、苦しいサッカーよりも、
やって、楽しかったと思えるサッカーにした方が、
長続きするのかもしれない。
最後に親子サッカーをするのだが、
今いるキッズ達は、サッカーのレベルが低い。
逆に、それは、長女が居やすい環境でもあるので、
それはそれで、長女的には、願ったり叶ったりではあるのだが・・・
男の子達でさえ、なんて言うか、ボールを奪い取りに来ない。
私がボールを持っていて、男の子が奪いに来てはみるものの、
1回、2回取れないとあきらめて、どっかに行ってしまう。
別に、キッズサッカーの場合は、普通のサッカーと違って、
ボールが1球しか無い訳では無いので、他のボールの所に
行った方が、ボールを支配できる確率は上がるのは、
ごもっともなのだが・・・
なんて言うか、闘争心が無い。
今の子供は、そうなんだろうか。と思ってしまう。
昔と違って、ゲームやら、インターネットやら、また、
勉強も過密スケジュールを組む家などがあれば、
サッカーに打ち込めないだろうし・・・。
昔は、ゲームなどは、駄菓子屋などに行かなければ
無かったので、特に、男の子は、朝から晩まで、
外で遊び、特に、野球はよくやったもので・・・
少し話はそれてしまうが、野球に関して言えば、
今の子は、観ているとキャッチボールもままならない。
昔の子供は、朝から晩まで野球をやっていたというのもあるが、
それにしても、今の子はちょっとひどい。
話を戻すと、サッカーのレベルが今の子が低いのも、
そういう所にあてはまるのかなとも思った。実は、長女が、
キッズサッカーに入りたての頃、同じキッズサッカーにいた、
年長組の男の子達は、サッカーレベルが高かった。
逆に、高すぎて、長女は、ついていけなくて、
やめると言い出すんじゃないかって思っていたくらいだった。
それが、何というか、長女にとっては、高運と言うか、
たまたま、長女と一緒に成長していく男の子達は、
そこまでレベルが高くなく、助かって、
新たに入ってくる男の子達も、やはり、
そこまで高くない。
こういうのも時代の流れなのだろうか・・・。
2013年12月21日
次女は行かない。長女は進展なし。三女は風邪で行かせない。
昨日の雨天とはうって変わって、
すがすがしい、ほどよいサッカー日和となった。
今日は、次女と三女はいない。
次女は、サッカー行かない!!と言い、三女は、若干、
風邪気味なので、来させない事にした。
今日は、長女1人の参加である。
長女の練習風景は、毎回変わらず…。
お友達とペアで練習したり、1対1などの
お友達との絡みなどがあった場合は、
なるべく避けて通っているような感じ。
特に進展なし。
すがすがしい、ほどよいサッカー日和となった。
今日は、次女と三女はいない。
次女は、サッカー行かない!!と言い、三女は、若干、
風邪気味なので、来させない事にした。
今日は、長女1人の参加である。
長女の練習風景は、毎回変わらず…。
お友達とペアで練習したり、1対1などの
お友達との絡みなどがあった場合は、
なるべく避けて通っているような感じ。
特に進展なし。